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F1の惨状。。

F1アメリカGP。なんとも信じられないことになりましたね、、、

AUTOSPORT WEB 2005/06/20

ミシュラン勢不在。異例のレースを勝利で収めたのはシューマッハー

 F1第9戦アメリカGPの決勝が行われ、フェラーリのミハエル・シューマッハーが今季初勝利を獲得した。2位にはルーベンス・バリチェロがつけフェラーリがワンツー。3位にはジョーダンのティアゴ・モンテイロが入り自身初の表彰台を手にしたが、このレースはブリヂストンユーザーチームの6台だけで行われたためこのような結果となった。

過去の最小スタート台数は1982年サンマリノGPの14台。自分も文献で見たことがあるだけですが、当時はFISAFOCAの“抗争”が激しかった時代で、チームも両派に分かれていたとか。このときもF1は危機的状況にあったようです。。。

現在は遠ざかっているとはいえ、過去には毎レースビデオに録画して保存していたこともあります。今でも結果は気になるし、時間に余裕があればテレビを見ます。だからこそ、言いたいこともあるわけでして、、、


個人的な感想です。

悪法もまた法なり。
いろいろ政治的な駆け引きもあったようですが、最終的には「タイヤ交換禁止」というレギュレーションを厳格に適用した、ということでしょうか。まずこのレースに限っていえば、ミシュランが安全性に問題のあるタイヤ(設計ミス?)を持ち込んだのが原因ですが、FIAもそこまで頑なにならなくてもよかったと思いますねぇ。

F1Racing.jp 2005/06/19

FIA ミシュランの要望を拒否

 金曜日に発生したタイヤトラブルの原因が未だに解明できないミシュランは、その緊急処置として新しいタイヤを使用することをFIAに対して要求したが、FIAはリリースを発表し、そのような要求を認めることはないと、ミシュランの要望を拒否した。

これで急遽持ち込まれた「おそらく大丈夫」のはずだった「バルセロナスペック」タイヤは使えなくなりました。そのうえで、、、

F1Racing.jp 2005/06/19

FIA ミシュランユーザーに対して決断を迫る

FIAのレースディレクターであるチャーリー ホワイティングは、ミシュラン側に対して妥協することはないと断言している。

 ホワイティングはミシュランユーザーのチームに対して、次のような選択肢の中から決断するように促している。
「我々の先の通達で説明したように、チームはターン12と13を他のクルマを妨害することなくスロー走行するか、厳しいペナルティを覚悟のうえ予選で使用していないタイヤで走行するか、レース中に安全面を理由とするタイヤ交換を行なうのか、その中から選択する必要がある。それは彼らが決断することである。我々には何も付け加えることはない」

FIAの言うとおりにしてレースをスタートさせてしまうと、「危険なコーナー」でブリヂストン勢とミシュラン勢に極端なスピード差が生まれ、別の危険な状況が生まれかねないですし、そもそもそういうスローダウンなんてレースじゃない。

上の記事で気になっているのは「選択肢」の中で、厳しいペナルティを覚悟のうえ予選で使用していないタイヤで走行する、の部分。もしそのようにしてレースに参加した場合、結果として下されていた「ペナルティ」とは、何だったのでしょうか。ミシュラン勢は「(シケインを設置してくれれば)今回のポイントはいらない」とまで言っていたわけですが、そんな彼らがレースを放棄したわけですからねぇ。BARが食らった「2戦出場停止」より重いもの?たとえば「今季の選手権から除外」「今季のここまでの全ポイント剥奪」とか? きわめて現実的かつ打算的な深謀遠慮のすえに「撤退」の決定を下したのでしょう。そのあたりをちょっと調べきれなかったので、想像ですけど。

あらためて、アメリカGPでの「事件」はミシュランの失態が原因でしょう。しかし、元をただせば「タイヤ交換禁止」というレギュレーションそのもの(=「悪法」)であることは自明です。94年サンマリノGPのあの日以来、モータースポーツは「安全性」に重きを置いてレギュレーションの改定を行ってきましたが、この「タイヤ交換禁止」はその流れに完全にかつ唐突に逆行するものです。

今回の件で、誰も得する人はいません。レースに出走した3チームも含め、関係者もファンも全員が「被害者」です。じゃあ、誰がその「加害者」なのか。こんなレギュレーションをつくった当事者はもちろんですが、それを変えることができなかったタイヤメーカー、チーム、ドライバーら競技者(エントラント)も反省すべきです。ライコネンがクラッシュしたヨーロッパGP後、真剣に討議する道もあったはずです。

そして今季、ここまであたしが個人的に残念に思っていたのは、多くのファン、マスコミがこんなレギュレーションで演出されたまやかしのコンペティションを「レースが面白くなった」など表現していたこと(見た目ではそう映ってしまうからしようがないといえばしようがないが)。そういう“声”が、「タイヤ交換禁止」というレギュレーション変更を「正しかったのだ」とFIAに認識させる方向へ「背中を押した」のかもしれません。

…アメリカGPは、F1にかかわるすべての当事者が自らを傷つけた、あまりにも悲劇的な「自傷行為」だったのではないか。あたしは、そう思っています。悲しいですね。
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  1. 2005/06/20(月) 21:37:16|
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ある意味、最悪のグランプリではなかろうか...

ちゃんとレースを走れる事が出来ないタイヤを持ち込んだ、ミシュランに第一の責任がある事は、間違いありません。しかし、今年のレギュレーションだと、この様な事態も充分に予想出来たワケであり、にも係わらず、全くの無策な対応しか出来なかったFIAの責任も、非常に大きい
  1. 2005/06/21(火) 00:12:22 |
  2. 川北NOW

アメリカGPで起きたこと

すっかり遅くなってしまいましたが、アメリカGPでのことについて思ったことを書きます。まず、私の意見としては一番悪いのはミシュランだと思います。だってすべての原因は彼らが粗悪なタイヤを製作したことなんですから。10周しかもたないタイヤを作ったのは彼らのミスなん
  1. 2005/06/23(木) 03:25:20 |
  2. あきこの日記

コメント

いろいろと。

動きがあったり、いろんなウワサが出てきてますが、
この項は新たに追記・更新などいたしません。

あしからずご了承ください。m(__)m
  1. 2005/06/22(水) 15:09:36 |
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