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もうこんな2位争いはゴメンだ!>WRCトルコ。

ちょっと憤ってみました。。orz

それにしても、またもシトロエン&ローブの独走で幕を閉じたWRCラリー・オブ・ターキー。しかもローブは4連勝(かつ7戦5勝)。昨年、ローブは母国・フランスの大先輩ディディエ・オリオールの持つ年間最多勝記録(6勝)に並びましたが、この勢いだとあっさり塗り替えそうな感じですよ。そしてスポットで復帰したサインツも堂々の4位完走。7カ月のブランクがあって、いきなりWRカーに乗って4位ですから、これは優勝したローブに匹敵するすごさ。この週末はまさにシトロエンのためにあった、ということなのでしょう。

AUTOSPORT WEB 2005/06/06

ラリー・トルコ ロウブが4連勝

 WRC第7戦ラリー・トルコが5日、終了し、初日からトップに立っていたセバスチャン・ロウブ(シトロエン)が優勝した。ロウブは、4連勝で今季5勝目を挙げ、ドライバーズ選手権におけるリードをまたさらに広げた。2位はペター・ソルベルグ(スバル)、3位はマーカス・グロンホルム(プジョー)だった。久々にWRC復帰を果たしたカルロス・サインツ(シトロエン)は4位に入っている。

ちなみにドライバーズ選手権で首位ローブは55ポイント、2位ペター・ソルベルグは42ポイント。その差は13。プジョー勢の2人、3位マルコ・マーティンは38ポイント、マーカス・グロンホルム32ポイント。残りは9戦です。ポイントシステムから考えると、ちょっと(というかかなり)ビミョーな差になってますねぇ。

確かに、数字の上では「何かあれば何とかなってしまいそうな」差ではあるのですが、、、

ローブ&シトロエン&ミシュランが今後、大ポカをすることはまず考えられない。そもそも今季3戦あるターマックでシトロエン&ローブ&ミシュランが絶対的に優位に立っていますから、、、(以下自主規制)


さて、今回のラリーですが、いつものようにWEB上に点在する情報から考えると、やはり「タイヤの差なのではないか」という印象に落ち着きます。スバルとシトロエンのマシンそのもの性能差はほとんどないと思います。今季未勝利のプジョーも勝てるポテンシャルがあるマシンのはず。なのに今回も1レグで一気に突き放されて、終わってみれば1分以上の大差ですから、、、orz

RallyX Net event information 2005/06/06

■トルコ・ラリー レグ1

 レッキ時に降った雨の影響で、路面の至るところに残るマッドコンディション。午後には雨も降った。晴天・高温を想定していたスバルやプジョーは、数少ないマッド用タイヤをやりくりすることになったが、そんな悩みは3連勝中の王者ローブには無縁だった。ミシュラン勢はいつも通りZパターンのみを登録。これにカットを施したタイヤで、ローブはドライ部分とマッド路面が混在するステージを自在に走り切った。

 本来ならライバルとなるべきスバルのペター・ソルベルグとプジョーのグロンホルムは、ともにマッド用に用意したKPのタイヤ本数が少なく、肝心なところでラフ用のワイドタイヤXRを使わざるを得ない苦しい展開。

ミシュランは1種類のタイヤにハンドカットすることで、マッドとドライのコンディションに対応できたのに対し、ピレリはそれぞれ専用のタイヤを必要とした。しかもそのコンディションにマッチしていたはずの「スペシャルタイヤ」は、ミシュランの「万能タイヤ」を凌駕できていなかったか、わずかの差しかなかった、ということでしょうか。ピレリタイヤの「スイートスポット」が狭いことは、今に始まったことではないし、他のカテゴリーでもそういうことがあったり、、、

「イベントの数週間前に使用するタイヤを登録する」というレギュレーションが響いた、という見方もできますが、マッドタイヤをより多く持ち込んだジャンルイジ・ガリ(三菱)以外のピレリ勢がことごとく“討ち死に”してしまったのは問題です。ピレリがイベントのコンディション予想を大きく見誤ったのはNZ、サルディニアに続いて3戦目で、そのすべてでローブが勝っているのは周知の通り。性能面でフレキシビリティに欠けるタイヤしかないのに、イベントのコンディション予想を大きく外してしまっていてはもう勝負になりません。

ちなみに今回のトルコで、ローブは2レグ以降、ペースをやや落としたらしいんですけどね。それでもSS18カ所(SS1はキャンセル)中10カ所でステージウィンですよ。。ソルベルグとグロンホルムは激しい2位争いを展開していて常にフルアタックを敢行していたと予想されるのですが。。。どうにも、やりきれません。。

グロンホルムとソルベルグがガリと同じようなタイヤを登録していれば、優勝争いは「三つどもえ」だったでしょう。タイヤの性能差ではなくて、ミシュランとピレリの「タイヤ開発のコンセプトの差」が如実に出ているように思いますね。これはなかなか覆せないですよ。最終的に使用タイヤを決定するのはチームとドライバーなのでしょうが、ピレリの予想が当てにならないうえに、タイヤの性能がフレキシビリティに欠けるのであれば、相当に悩むでしょうねぇ。。

天気予報の精度を上げるか、「政治力」を使ってレギュレーションを変える方が楽そう、、、orz

とにかく、激しい優勝争いがまた見たいものです。「400キロ走りきって1位と2位の差が数秒」という接戦を見ることができるのが、あたしにとってWRCの魅力のひとつであり、F1を見限ってWRCに傾倒した理由ですから。。。

次戦・アクロポリスが「いつものアクロポリス」であることを、今は願っておきます。

で。ラリー・オブ・ターキーの前後、期間中に。気なったニュースをつらつらと。

RallyX News 2005/06/01

■三菱、再び一時撤退も現実視?

 三菱モータースポーツの鳥居勲社用は、来年導入が検討されているマニュファクチャラー登録チームの全戦参戦義務免除の特認を歓迎したが、一方で一時的な休止も視野に入れていると主張した。

「これが長期的な解決になるとは思っていない。適切なイベント数でのカレンダー構成を期待しているし、そうなれば我々もフルアタックで全戦参戦する」と鳥居。

ほとんどのモータースポーツファンは確かに自国でのWRC開催を望んでやみませんが、同時に現在の16戦を「多すぎる」と感じている人も多いように思います。その分、イベントごとの「質」を上げるべきですね。個人的には10-12戦、できれば10戦が適当で、開催地のローテーション制を適用するのが妥当だと思っています。それよりも注目したのは、この記事の続き。(^^ゞ

 鳥居は、三菱は常にFIAの希望することには従ってきたと明言。2003年のヒュンダイとは違い、昨年WRCから一時的に撤退した際にも、異議を唱えることなく罰金を支払っている。

やっぱり、去年一時的に参戦を休止した際、FIAに罰金払っていたんですね。ヒュンダイは裁判沙汰にもなって大きく取り上げられたりしましたが、三菱のときは「一時休止」というニュースが前面に出てきていて「罰金」のことを明記してあった記事を見かけませんでしたからね。。これで長年の(?)疑問が解消しました。

で、そのヒュンダイは、、、

RallyX News 2005/06/01

■ヒュンダイの審議、まもなく判決

 MSD(モータースポーツディベロップメント)対ヒュンダイの審議に関して、2カ月以内に判決が出ることになりそうだ。ヒュンダイのワークスチームを運営していたMSDは、2003年にヒュンダイがWRCからの撤退を決めたことにより、訴訟を開始。この件については、3人の陪審員がドイツで審議に立ち会った。

参戦台数を確保するため、ヒュンダイに有利な判決が出そうな気がしないでもないですが、、、(ヒュンダイは2006年から復帰を表明してます)

最後はシトロエンのセカンドドライバー。サインツ続投、デュバル復帰のほかにも、元チャンピオンで03年までシトロエンに在籍していたコリン・マクレー、キプロスでカスタマースペックのクサラWRCを駆って2位に入ったマンフレッド・ストールといった名前が挙がっていますが、、、

RallyX News 2005/06/02

■シトロエンのドライバー候補にヒルボネンが浮上

 スバルとフォードでドライバーを歴任してきたミッコ・ヒルボネンが、フランソワ・デュバルの代替としてシトロエンのドライバー候補のひとりに挙がっている。

 フィンランド出身24歳のヒルボネンは、2003年にフォードで期待の若手として注目を集めたが、2004年に加入したスバルは1年で離脱している。ラリー・オブ・イタリーでは、フォーカスの元ワークスカーで大健闘を見せ、マネージャーのティモ・ヨキはヒルボネンのポテンシャルにまだ期待を持ち続けている。

もちろん、このほかにもこの「チャンス」を欲しているドライバーは数多いわけで、、、

 その他、経験豊富ながら立場がフリーのままとなっているベルギーのフレディ・ロイクスも、クサラのドライバーの候補として見られている。しかし、ロイクスはアクロポリスの同週末には、イプルー・ラリーでシトロエンC2をドライブする契約を得ている。

個人的にはデュバル復帰となってほしいですが、そういう流れはないような感じ。であれば、せめてロイクスがみたいなぁ。。

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